BOTTLER

ナンバーワン・ドリンクス

Number One Drinks Company

イギリス ・ 2006年創業

2005年、元ウイスキーマガジン編集長のマーシン・ミラーと、東京で酒類流通業を営むイギリス人デイヴィッド・クロールが共同創業。ミラーは1999年に訪日して日本のウイスキーの質に驚き、西洋にほぼ知られていない現状を惜しんだのがきっかけ。秩父・羽生・軽井沢など日本のクラフトや閉鎖蒸留所の原酒を欧州市場に紹介し、羽生の原酒を確保していたイチローズモルトの肥土伊知郎(秩父蒸留所を立ち上げ中)を支援して「カードシリーズ」の流通を担った。2011年にはキリンから軽井沢の残存樽をすべて取得し、以後は希少なストックを少しずつ瓶詰めしていった。

沿革

創業

ナンバーワン・ドリンクスは、2006年7月、マーシン・ミラーとデイヴィッド・クロールによって創業された。ミラーは、『ウイスキー・マガジン』誌の職を離れた2004年、日本で成功していたウイスキー流通会社を営むクロールと東京で出会い、両者の協業から事業が始まった。ミラーが98%の株式を持つ筆頭株主である。

日本ウイスキーの海外流通

両者は、小規模な独立系メーカーが手がける日本産ウイスキーを英国へ送り、欧州で流通させる事業を開始。閉鎖された羽生蒸溜所の原酒を用いた「カード・シリーズ」のシングルカスク・ボトリングを皮切りに事業を展開した。

軽井沢の世界流通権取得

約4年の交渉を経て、2011年、ナンバーワン・ドリンクスは軽井沢蒸留所の世界流通権と、残された数百樽の原酒を取得した。

現在

現在もマーシン・ミラーとデイヴィッド・クロールが率い、日本産ウイスキーの海外流通と独立瓶詰め事業を続けている。

所有するブランド

登録済みのブランドはありません。