MAKER
クインテッセンシャル・ブランズ
Quintessential Brands Group
イギリス
2011年、元カンパリ・グループCEOのエンツォ・ヴィゾーネらが設立した英国の酒類企業である。ダブリン・リバティーズ蒸留所を擁し、「ザ・ダブリナー」「ザ・デッド・ラビット」などのアイリッシュ・ウイスキーを手がける。
沿革
創業
クインテッセンシャル・ブランズ・グループは、2011年、元カンパリ・グループCEOのエンツォ・ヴィゾーネと起業家ウォーレン・スコットによって設立された英国の酒類企業である。ジン蒸留家トマス・デイキン(1761年)にルーツを持つとする。
ダブリン・リバティーズ蒸留所
同社は2016年にリバティーズ事業を取得し、2019年、ダブリンのリバティーズ地区ミル・ストリートに最新鋭の蒸留所とビジター体験施設を開業した。同蒸留所は、ストック・スピリッツとの提携のもと、クインテッセンシャル・ブランズが過半数を所有する。
アイリッシュ・ウイスキー
同社のアイリッシュ・ブランドには、ザ・ダブリナー、ザ・ダブリン・リバティーズ、ザ・デッド・ラビットといったウイスキーのほか、フィーニーズ・アイリッシュ・クリームなどがある。「ザ・デッド・ラビット」は、2018年、ダブリン・リバティーズ蒸留所のマスターディスティラー、ダリル・マクナリーが、ニューヨークの名バー「デッド・ラビット」の共同創業者と組んで生んだブランドで、19世紀ニューヨークのアイルランド系ギャング団に着想を得ている。
所有する蒸留所
登録済みの蒸留所はありません。