Sakurao Brewery and Distillery
1918年(大正7年)、広島県廿日市市桜尾で「中国醸造」として創業した酒類メーカーである。清酒・焼酎を本業とし、2017年にサクラオ蒸留所を設けてジン・ウイスキー造りを開始。2021年に社名をサクラオB&Dへ改めた。
サクラオブルワリーアンドディスティラリーは、1918年(大正7年)、広島県廿日市市桜尾で「中国醸造株式会社」として創業した。以来100年を超え、酒造りの伝統と技術を培ってきた。清酒「一代」や焼酎、みりん、リキュールなどを製造・販売してきた。
同社は、広島県安芸太田町戸河内に「戸河内貯蔵庫」を持つ。これは今福線の未成線の探査トンネルの跡を転用したもので、清酒・焼酎・ウイスキーの貯蔵・熟成に用いられている。
2017年、ジンやウイスキーといった洋酒造りの拠点として、クラフト蒸留所「サクラオ蒸留所(SAKURAO DISTILLERY)」を開設した。シングルモルト「桜尾」「戸河内」などを手がける。
2021年3月、同社は「中国醸造株式会社」から「株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリー」へと社名を変更した。同じ桜尾の地で事業を続けるという決意を込めた改名である。現在も広島・廿日市を拠点に、清酒からウイスキー・ジンまで幅広く手がける酒類メーカーである。
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