The Helsinki Distilling Company
フィンランド
2014年に操業を始めた、100年以上ぶりとなるヘルシンキの蒸留所である。旧食肉処理場テウラスタモの歴史的建物で、ライ・シングルモルト・ジンなどを手仕事で造る。
ザ・ヘルシンキ・ディスティリング・カンパニーは、2014年、1世紀以上ぶりにヘルシンキに誕生した蒸留所として操業を始めた。創業者はシェイマス・ホロハン、カイ・キルピネン、ミッコ・ミュッカネンの3人である。禁酒法以来、途絶えていた蒸留をこの街に呼び戻した。
蒸留所は、かつて市の食肉処理場であり、今はヘルシンキの食文化の中心地となったテウラスタモの歴史的建物にある。2階建ての1階が蒸留所、2階は「ティスラーモ(蒸留所バー)」と名づけられたカクテルバーとキッチンである。
ライ・ウイスキー、シングルモルト・ウイスキー、ジン、アップルジャックなどを、地元産の上質な原料で少量ずつ手造りする。ヘルシンキ・ドライ・ジンには、コケモモ、白樺の葉、シーバックソーンといった地元のボタニカルを用いる。フィンランドのクラフト蒸留を象徴する造り手である。
登録済みの蒸留所はありません。