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BOTTLER

タスマニアン・ハートウッド・モルト・ウイスキー

Tasmanian Heartwood Malt Whisky Pty Ltd

オーストラリア

ティム・ダケットが手がけるタスマニアの独立ボトラー(タスマニアン・インディペンデント・ボトラーズ/ハートウッド・モルト・ウイスキー)。1999年から樽の収集を始め、オーストラリアやニュージーランドの約20の蒸留所の原酒を独自に熟成・瓶詰めする。伝統に縛られない自由な発想と、しばしば極めて高い度数でリリースされるパワフルなボトリングで、タスマニア産ウイスキーの評価を押し上げた立役者の一つとして知られる。

沿革

創業

タスマニアン・ハートウッド・モルト・ウイスキーは、環境科学者のティム・ダケットによって創業された。ダケットは1992年、環境コンサルタントとしての仕事を通じてラーク蒸留所のビル&リン・ラーク夫妻と出会い、シングルモルトの熱心な収集家としてもウイスキーとの縁を深めていった。

ハートウッドの誕生

2012年、ダケットは「ハートウッド」ブランドの最初のリリース「マウント・ウェリントン」を発売した。これは、タスマニア・ディスティラリー(現サリヴァンズ・コーヴ)で蒸留され、元ジムビーム樽で12年間熟成させたのち、カスクストレングス62.4%で瓶詰めされたものだった。

タスマニアン・インディペンデント・ボトラーズの設立

2015年、ダケットはより手頃な価格で気軽に楽しめるウイスキーを提供すべく、別ブランド「タスマニアン・インディペンデント・ボトラーズ(TIB)」を設立した。

現在

現在、ダケットはオーストラリア・ニュージーランドの14の蒸留所から原酒を買い付け、6つの異なる樽工房から調達した多彩な樽で熟成させている。息子ルイも事業に加わり、ホバートの保税倉庫には1万リットルを超えるウイスキーが眠る。

BRANDS

所有するブランド

Heartwood

ハートウッド

Heartwood

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