Proximo Spirits
アメリカ ・ 2007年創業
2007年、メキシコのテキーラ「ホセ・クエルボ」を擁するベックマン家が設立した、米国拠点の酒類企業である。ホセ・クエルボや1800テキーラに加え、コロラドのクラフトウイスキー「ストラナハンズ」やティンカップなどを手がける。
プロキシモ・スピリッツは、2007年、メキシコのテキーラ「ホセ・クエルボ」を所有・運営するベックマン家によって設立された、米国ニュージャージー州ジャージーシティに本社を置く多国籍酒類企業である。プロキシモとクエルボは、ともにホセ・マリア・グアダルーペ・デ・クエルボの子孫であるベックマン家の支配下にある。
2013年、プロキシモはディアジオからホセ・クエルボの流通権を引き継いだ。同社は、ホセ・クエルボ、1800テキーラ、スリー・オリーブス・ウォッカ、クラーケン・ブラック・スパイスド・ラム、ブードルズ・ジンといったブランドに加え、ハンガー1ウォッカ、グレート・ジョーンズ・ウイスキー、コロラドのクラフトウイスキー「ストラナハンズ」などを傘下に収めた。2014年には、ストラナハンズの創業者ジェス・グレイバーとの協業ブランド「ティンカップ」を発売した。
現在、プロキシモ・スピリッツは、テキーラを中核としながら、クラフトウイスキーを含む十数のスピリッツ・ブランドを手がける、ベックマン家所有の酒類企業として事業を続けている。