Waterford Distillery
アイルランド
アイルランド・ウォーターフォードの蒸留所。テロワールを重視した単一農場ウイスキーで知られる。
2014年、元ワイン商のマーク・レイニアが、2004年にディアジオが建てた旧ギネス醸造所を取得し、約1年でウォーターフォード蒸留所へ改装した。レイニアはかつてアイラのブルックラディを2002年に復活させた人物で、2012年のレミー・コアントローによる買収に反対して同社を去った。
ワイン由来の「テロワール」概念をウイスキーに持ち込み、19種の大麦をアイルランド国内97の農場(うち有機6農場)で栽培。農場ごとに収穫・貯蔵・製麦・蒸留を分け、地域ごとの個性を封じ込める。
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