ザ・マッカラン、限定466口の「七福豪運みくじ」を7月1日に販売開始
ザ・マッカラン1824コレクションを対象にした抽選形式の「七福豪運みくじ」が7月1日より限定466口で販売開始された。レアなシェリーカスク原酒が当たる可能性がある企画で、入手困難なマッカランを求める日本の愛好家から注目を集めている。
スコットランドを代表するシングルモルト「ザ・マッカラン」の1824コレクションを対象とした抽選企画「七福豪運みくじ」が、2026年7月1日より限定466口で販売開始された。日本国内で高値・品薄が続くマッカランを、抽選という形で比較的手の届きやすい価格帯から狙えることから、発売直後から話題となっている。
「七福豪運みくじ」とは
この企画は、みくじ形式で購入することで、参加者に高価格帯のレアカスク系ボトルが当たるチャンスを提供する販売手法で、通常の抽選販売とは異なり「運試し」の要素を前面に出しているのが特徴だ。既定の口数(466口)に達し次第終了となるため、発売開始直後からアクセスが集中しやすい。
マッカラン1824コレクションとは
「1824コレクション」は、ザ・マッカラン蒸留所が誇るシェリーオーク樽熟成のシングルモルトを中心に構成されるラインナップで、12年から30年、さらにはレアカスクなど幅広い価格帯・熟成年数の商品を含む。シェリー樽由来のドライフルーツやスパイスを感じる濃厚な味わいが特徴で、世界的なコレクター人気が非常に高い。近年は原酒の希少性からオークションでも高値で取引されることが多く、正規の抽選や特別企画を通じてしか入手できない銘柄も増えている。
日本におけるマッカラン人気
日本はマッカランをはじめとするスコッチウイスキーの重要な消費市場のひとつであり、百貨店や酒販店による抽選販売が定番化して久しい。円安の影響で輸入ウイスキーの実質的な購入コストが上昇するなかでも、マッカランのような希少性の高いブランドへの需要は根強く、今回のような「みくじ」形式の企画は、抽選疲れをしている消費者にも新鮮な購買体験として受け止められている。


