本文へ移動
Malt Note
コラム蒸留所ブランドボトル製法
Malt Note

ウイスキーの「なぜ」を読むメディア。製法・蒸留所・ブランド・ボトル・コラムの5層で味の理由を解き明かします。

読む

  • コラム
  • ニュース

探す

  • ボトル
  • ブランド
  • 分類
  • 製法

巡る

  • 蒸留所
  • 地域
  • メーカー
  • ボトラーズ

20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。飲酒は適量を、おいしく楽しく。

© 2026 Malt Note — ウイスキーの「なぜ」を読むメディア

運営者情報プライバシーポリシーお気に入り本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
  • コラム
  • 蒸留所
  • ブランド
  • ボトル
  • 製法
MAKER

ダフトミル・ディスティラリー

Daftmill Distillery

イギリス

2005年、カスバート家の兄弟がスコットランド・ローランドのファイフに興した蒸留会社である。領地で育てた大麦のみを用い、19世紀以来絶えていた季節蒸留を復活させた、スコットランド唯一のシングル・エステート・ファーム蒸留所を掲げる。

沿革

創業

ダフトミル・ディスティラリーは、2005年、カスバート家の兄弟フランシスとイアンによって、スコットランド・ローランド、ファイフのハウ・オブ・ファイフに興された。二人は、領地の古い製粉所の建物を改装し、ローランドに数少ない稼働蒸留所の一つを造り上げた。2005年の創業ながら、原酒をじっくり熟成させたため、初のウイスキーがリリースされたのは2018年のことだった。この寡黙な待ちの姿勢ゆえ、ダフトミルはスコッチ愛好家の間で静かに待望される名となった。

季節蒸留

ダフトミル最大の特徴は、19世紀以来スコットランドで絶えていた「季節蒸留」を復活させた点だ。フランシス・カスバートは、農作業の許す夏の2ヶ月と冬の2ヶ月だけ、自らの手で蒸留する。年産はわずか2万リットル(約100樽)。大麦は100%自家栽培、水は敷地内の泉、蒸留は本人の手仕事という、すべてが領地で完結する造りだ。

現在

スコットランドで唯一「シングル・エステート・ファーム蒸留所」を名乗り、農場から瓶まで一貫する。夏季蒸留・冬季蒸留を区別したヴィンテージや、バーボン樽・シェリー樽のボトルを少量ずつ発売し、希少ゆえコレクターに珍重される。カスバート家が営む、ファイフの寡黙な造り手である。

DISTILLERIES

所有する蒸留所

ダフトミル蒸留所

ダフトミル蒸留所

Daftmill

ローランド ・ 2005年

BRANDS

所有するブランド

Daftmill

ダフトミル

Daftmill

← メーカー一覧へ戻る