Kiyosuzakura Brewery Corp.
日本
幕末の1853年ごろに愛知・清須で創業した「清洲城信長鬼ころし」で知られる酒蔵である。東海地方屈指の出荷量を誇り、2013年からは清酒酵母を用いたウイスキー造りも手がける。
清洲桜醸造は、江戸末期の1853年ごろに創業した、愛知県清須市の酒蔵である。織田信長の居城として名高い清洲城のほど近くに位置し、木曽川水系の良質な水と濃尾平野の米を用いて日本酒を醸してきた。「清洲城信長鬼ころし」で広く知られる。
年間出荷量は4万石を超え、東海4県で首位を占める(2024年時点)。現在は日本酒にとどまらず、焼酎・ジン・ウォッカ・リキュール・ワインなども造る総合酒類メーカーへと発展した。
2013年からウイスキー造りを始めた。「日本酒の蔵が造るウイスキーとは何か」という問いから、社長の意向で清酒酵母を用いた仕込みを行い、モルトとグレーンの両方を手がける。愛知クラフトウイスキー「キヨス(KIYOSU)」を2019年より本数限定で発売する、清須の造り手である。