Signatory Vintage
スコットランド ・ 1988年創業
1988年、エディンバラの名門プレストンフィールド・ハウス・ホテルの元支配人アンドリュー・サイモントンが兄弟とともに創業。当初はボトルに著名人のサイン(signature)を集める構想から社名がついた。最初の瓶詰めは1968年蒸留のグレンリベットで、リースからエディンバラへ拠点を移しつつ、業界最大級のリリース数を誇る独立ボトラーに成長した。1997年にアンドリューが兄弟の持ち分を買い取り単独経営へ移行。2002年にはハイランドのエドラダワー蒸留所をペルノ・リカールから買収し、本社を同蒸留所に移設して、瓶詰めと熟成庫を敷地内に集約した。
シグナトリー・ヴィンテージは、1988年、エディンバラの名門ホテル、プレストンフィールド・ハウスの支配人を務めていたアンドリュー・シミントンが、兄弟とともに創業した。社名は、瓶ごとに著名人のサインを入れるという当初の構想に由来するが、実現前に商品化が進んだため、その名だけが残った。最初に瓶詰めした原酒は、1968年蒸留のグレンリベットである。
1992年まで拠点はエディンバラ近郊の港町リースにあったが、事業拡大に伴いエディンバラへ移転し、半自動の瓶詰め設備を備えた。1997年、シミントンは兄弟の持ち分を買い取り、単独経営に。2002年にはハイランドの蒸留所エドラダワーを取得し、本社機能もその敷地へ移した。
現在もアンドリュー・シミントンが率いる独立系ボトラーとして、単一樽ウイスキーの瓶詰めとエドラダワー蒸留所の経営を両輪で続けている。