解説は準備中です。

この味を生む蒸留所
フェッターケアン蒸留所スコットランド東部ハイランド、アバディーンシャーのフェッターケアンに立つ蒸留所である。1824年、ウイスキー合法化を推し進めた立役者サー・アレクサンダー・ラムゼイが創業した、1823年の酒税法後にスコットランドで初めて正式に免許を得た蒸留所の一つだ。最大の特徴は、他に類を見ない「銅の冷却リング」を備えたスチルである。1950年代に導入されたこの装置は、蒸留中にスチルのネック外側へ冷水を流し、還流を高めると同時に、銅と蒸気の接触を増やす。これにより、クリーンでトロピカルフルーツを思わせる、軽やかで果実味豊かな酒質が生まれる。現在はワイト&マッカイ(フィリピンのエンペラドール傘下)が所有する、独自製法の造り手だ。
蒸留所の詳細を見る →このボトルのブランド
ホワイト&マッカイWhyte & Mackay
1844年創業のグラスゴーのウイスキー商から発展したブランド。1960年のダルモア蒸留所買収を皮切りに、フェッターケアン、タムナヴーリン、ジュラのモルト蒸留所と、自社グレーンのインバーゴードン蒸留所を傘下に収め、垂直統合型のブレンドを実現した。「ダブルマチュアード」製法で知られる。
上記5蒸留所の原酒に加え、計41種のモルト・グレーンウイスキーをブレンドするとされるが、正確な内訳は非公開。
ブランドの詳細を見る →現在、購入リンクは準備中です。