Knappogue Castle
アイルランド・クレア州の古城ナポーグ・キャッスルの名を冠したアイリッシュウイスキーブランド。1966年に城を買い取った米国人マーク・エドウィン・アンドリュースが、アイルランド各地の優れたポットスチルウイスキーを樽で購入・熟成させ、自社銘柄として瓶詰めしたのが始まり。廃業したB.デイリー蒸溜所原酒を36年熟成させた「1951」など希少なヴィンテージでも知られる。2021年にペルノ・リカール傘下のアイリッシュ・ディスティラーズが取得した。
ヴィンテージにより原酒供給元が異なり、1990年代はクーリー蒸留所、近年はブッシュミルズ蒸留所の原酒を使用(独立系ボトラーによるアイリッシュウイスキー)。