Ian Macleod Distillers
スコットランド ・ 1933年創業
1933年、レナード・ラッセル・シニアがスコットランドで創業したウイスキー・ブローカー業を起源とする、独立系家族経営の蒸留会社である。1963年にラッセル家が「イアン・マクロード&カンパニー」を買収。グレンゴイン、タムデュー、ローズバンクの各蒸留所を所有する。
イアン・マクロード・ディスティラーズは、1933年10月、レナード・ラッセル・シニアが創業したウイスキー・ブローカー業に起源を持つ。1963年3月、ラッセル家が「イアン・マクロード&カンパニー」を買収し、ピーター・ラッセルが常務取締役に就任した。以来、ラッセル家が経営を担う独立系の家族経営企業として発展してきた。
2003年4月、ハイランド・ディスティラーズからグレンゴイン蒸留所を取得し、これを機に社名を「イアン・マクロード・ディスティラーズ」へと改めた。2011年6月には、同じくハイランド・ディスティラーズからタムデュー蒸留所を取得した。のちにローランドの名門ローズバンク蒸留所も傘下に加わっている。
現在、イアン・マクロード・ディスティラーズは、グレンゴイン、タムデュー、ローズバンクの3つのモルト蒸留所と、エディンバラ・ジンの蒸留設備を擁する、スコットランド有数の独立系家族経営企業として事業を続けている。