熟成に使われた樽
1986年に追加された100パイパーズの12年熟成デラックス版。

この味を生む蒸留所
グレンギリー蒸留所スコットランド東部ハイランド、アバディーンシャーのオールドメルドラムに立つ、スコットランド屈指の古参蒸留所である。1797年、マンソン兄弟(ジョンとアレクサンダー)が創業した。オールドメルドラムのあるゲイリー(Garioch)の谷は「アバディーンシャーの穀倉」と称され、スコットランド随一の上質な大麦の産地として名高い。世界で最も東に位置するスコッチ蒸留所でもある。1994年、モリソン・ボウモアがサントリーに買収されたのに伴い、以来サントリー・グローバル・スピリッツが所有・運営する。定番の「ファウンダーズ・リザーブ」は創業年1797にちなむ。良質な大麦の産地に根ざした、東ハイランドの古豪だ。
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100パイパーズ100 Pipers
1965年、シーバス・ブラザーズのマスターブレンダー、アラン・ベイリーとジミー・ラングが手がけたブレンド。ボニー・プリンス・チャーリーを先導したという伝説の「百人の笛吹き」にちなむ名を持ち、軽やかなスペイサイドモルト、オルタバーン蒸留所の原酒を核に据える。米国市場向けに開発されたが、現在はインドなど新興市場で特に高いシェアを誇る。
核となるオルタバーン(Allt-a-Bhainne)蒸留所は未登録のため未紐付け。その他の構成蒸留所・配合比は非公開。
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