Chieftain's Glen Spey 2002 12 Year Old PX Sherry Finish
熟成に使われた樽
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この味を生む蒸留所
グレンスペイ蒸留所スコットランド・スペイサイド、ロージズに立つ蒸留所である。1878年、穀物商のジェームズ・スチュアートが「ミル・オブ・ロージズ」の名で建てた。もとはオートミールの製粉所で、既存の製粉所に蒸留設備を後から加えたという珍しい出自を持つ。1887年、ロンドンのジン蒸留・ワイン商W&Aギルビー社に売却され、スコットランド外の企業が所有した最初期の蒸留所の一つとなった。のちにワイン商ジャステリーニ&ブルックス(J&B)と合併し、1998年にディアジオの一角となる。現在の主な役割は、J&Bブレンドの重要な構成原酒を造ること。公式ボトルは稀で、フローラ&ファウナの12年が定番として知られる、ブレンドの縁の下の造り手だ。
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チーフタンズChieftain's
イアン・マクロード・ディスティラーズが手がける独立ボトラーブランドで、同社の「アズ・ウィー・ゲット・イット」等と並ぶラインの一つ。2000年代にはスプリングバンクやブローラ、ローズバンク、ポートエレン、アードベッグなど、閉鎖蒸留所やアイラ島の希少原酒を中心に高評価のボトリングを多数輩出した、20年以上の歴史を持つシリーズ。
独立ボトラーのシングルカスクシリーズで、リリースごとに構成蒸留所が異なる。
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