Gordon & MacPhail Connoisseurs Choice Glentauchers 1991
熟成に使われた樽
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この味を生む蒸留所
グレントファース蒸留所スコットランド・スペイサイド、マルベンとトーカーズの集落の間、キースの近郊に立つ蒸留所である。1897年、ブレンダーのジェームズ・ブキャナンとウイスキー商W・P・ローリーが、ブキャナンのブレンド用スピリッツを供給するために建てた。設計は、名匠チャールズ・ドイグと協働したジョン・アルコックが手がけた。立地は、安定した水源とアバディーン=インヴァネス鉄道への近さから選ばれ、独自の引き込み線も備えた。長くその原酒はバランタイン、ティーチャーズ、チーバス・リーガルの重要な構成要素を担ってきた。ノンピートの麦芽を用い、クリーンで軽やかな酒質を造る。現在はペルノ・リカール傘下のシーバス・ブラザーズが所有する、ブレンドを支える造り手だ。
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コニサーズ・チョイスConnoisseurs Choice
スコットランド・エルギンの老舗ボトラー、ゴードン&マクファイル社が1968年に立ち上げた独立瓶詰めシリーズ。ブレンデッドウイスキー用原酒として知られる蒸溜所のシングルモルトを、無冷却濾過で瓶詰めして紹介する先駆的なシリーズとして始まった。同社の樽選定ノウハウを生かし、これまでに2500種類以上をリリースしている、シングルモルトの多様性を伝える代表的なレンジ。
ゴードン&マクファイル社の独立瓶詰めシリーズ「コニサーズ・チョイス」。1968年創設以来、スコットランド各地の約100蒸留所、2000種以上のシングルモルトをリリースしており、リリースごとに蒸留所が異なるため、ブランド全体として特定の蒸留所には紐付けていない。
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