熟成に使われた樽
ウィレット蒸留所によるノンエイジステートメントのプレミアムライン。101プルーフの高濃度で、コーン52%・ライ38%・大麦10%のマッシュビル。
この味を生む蒸留所
ウィレット蒸留所ケンタッキー州バーズタウン郊外、ウィレット家の農場に立つ家族経営の蒸留所である。一族の蒸留の歴史は、ケンタッキーが州に昇格した1792年にウィリアム・ウィレットがメリーランドから移住したことに始まる。1936年、禁酒法撤廃直後にトンプソン・ウィレットが農場に蒸留所を興し、1937年に最初の仕込みを行った。一時は自社蒸留を止め他社原酒を瓶詰めしていたが、2012年にウィレットの名で自社蒸留を復活。コーン72%・ライ13%・大麦15%を基本に、バーボン4種・ライ2種の計6マッシュビルを操る。象徴は原機を復元したヴェンドーム社製の銅ポットスチルで、ポットスチル・リザーブに代表される個性派を送り出す、カルト的人気を誇る造り手だ。
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ジョニー・ドラムJohnny Drum
米国ケンタッキー州バーズタウンのウィレット蒸溜所が手掛けるケンタッキー・ストレート・バーボン。1960年代にトンプソン・ウィレットが開発したブランドで、サワーマッシュ製法を用いる。現在はプライベート・ストックのみ展開し、15年以上熟成の原酒を使用、アルコール度数50.5%のボリューム感ある味わいが特徴。
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