シェリーホグスヘッド由来の限定表現。ABVは販売元により表記差があるため要確認。

この味を生む蒸留所
グレンファークラス蒸留所スコットランド・スペイサイド、バリンダロッホに立つ、6世代続くグラント家が独立を守り抜く蒸留所である。1836年に免許を得て、1865年にジョン・グラントが取得して以来、一族が所有・経営を続ける数少ない独立系だ。仕込み水はベン・リネス山の湧水。最大の特徴は、スペイサイド最大級の6基のポットスチルをガスの直火で加熱する点で、直火が原酒に重みと厚みを与えると信じて守り続ける。熟成にはファーストフィルとリフィルの元オロロソシェリー樽を用い、伝統的なハイランド・モルトに濃厚なシェリーの個性を重ねる。「シェリーの巨匠」とも呼ばれ、長期熟成の年代物でも名高い、家族経営の雄だ。
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リズモアLismore
1974年創業のウィリアム・ランディ社が手がけるノンディスティラーズ・シングルモルトブランド。蒸留所は非公開だが、実質はグレンファークラス蒸留所(J&Gグラント社)原酒とされる。
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