Malt Note
コラムニュースメーカーボトラーズ蒸留所地域ブランドボトル製法飲み比べ
コラムニュースメーカーボトラーズ蒸留所地域ブランドボトル製法分類飲み比べお気に入り

© 2026 Malt Note — ウイスキーの「なぜ」を読むメディア

本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

ボトルを探す
  • コラム
  • 蒸留所
  • ブランド
  • ボトル
  • 製法
Biwako
DISTILLERY

琵琶湖蒸溜所

Biwako

滋賀・高島市新旭町、日本酒「松の花」で知られる川島酒造が営むウイスキー蒸溜所である。1865年創業の同蔵は、事業を継いだ北川直樹のもとで新規事業としてウイスキー造りに参入し、2023年7月に仕込みを開始した。仕込み水は平成の名水百選「針江の生水」。木桶発酵槽のみを用い、スペイサイドのクラガンモアのような華やかでスイートな酒質を目指す。有明産業の国産新樽をはじめ20種を超える樽で、琵琶湖畔の個性を育んでいる。

地域:日本
創業
2023
地域
日本
国
日本

なぜこの味になるのか

発酵槽以外の製造機器はすべて三宅製作所製で、ワンバッチは麦芽400キロから約2000リットルの麦汁を得る。発酵はステンレス槽を使わず、あえて木桶発酵槽のみを用いるのが特徴で、現在3基が稼働し将来的に5基へ増やす計画だ。狙うのはスペイサイドのクラガンモアのような、華やかでスイートな酒質。樽は日本で唯一洋樽を専業とする有明産業の国産新樽を軸に、新樽・古樽あわせ20種類ほどで熟成させる。

歴史

川島酒造は1865年、滋賀県高島市新旭町に創業した酒蔵で、日本酒「松の花」で知られる。京都で茶問屋を営む北川直樹が事業を引き継ぎ、新規事業としてウイスキー造りへの参入を決定。2023年7月に仕込みを開始し、琵琶湖蒸溜所として歩み出した。

立地と水

蔵は琵琶湖の西岸、高島市新旭町に位置する。仕込み水には平成の名水百選にも選ばれた「針江の生水」を用い、これが華やかでフローラルな味わいを生むと考えられている。

35.3520, 136.0300大きな地図で見る ↗

この蒸留所のボトル

熟成途上ながら、環境と樽を重視した個性豊かな原酒を積み上げている。琵琶湖畔の風土を映すシングルモルトの登場が待たれる造り手だ。

フレーバープロファイル付きのボトルが追加され次第、ここでボトルごとの味わいを比較できるようになります。

日本

この蒸留所が属する地域

日本

1923年、鳥井信治郎が山崎蒸溜所を開設したのが日本ウイスキーの始まり。技師として招かれた竹鶴政孝は後にニッカウヰスキーを設立し余市蒸溜所を開いた。スコッチの製法を土台にしながらも、繊細な水質と四季の寒暖差を生かした独自のスタイルを確立し、2000年代以降は国際コンペティションでの受賞を機に世界的な評価を得ている。

日本を深掘りする →

日本の他の蒸留所

日本をもっと知る →
SETOUCHI DISTILLERY

SETOUCHI DISTILLERY

Setouchi

日本 ・ 2022年

オリエンタル金沢蒸溜所

オリエンタル金沢蒸溜所

Oriental Kanazawa

日本 ・ 2022年

ガイアフロー静岡蒸溜所

ガイアフロー静岡蒸溜所

Shizuoka (Gaiaflow)

日本 ・ 2016年

ニセコ蒸溜所

ニセコ蒸溜所

Niseko

日本 ・ 2021年

← 蒸留所一覧へ戻る