
Niseko
羊蹄山とニセコアンヌプリを望む北海道ニセコ町に立つ蒸溜所である。日本酒「八海山」の八海醸造の関連企業として2019年に設立され、2020年末に建屋が完成、2021年3月末からモルトウイスキーとジンの製造を始めた。仕込み水はニセコアンヌプリの伏流水で、造りたい酒に適した超軟水。スチルはフォーサイス社製2基で、初留ストレート型・再留バルジ型の組み合わせだ。ジン「ohoro」には自社畑で育てたタチヤナギやニホンハッカを用いる。雄大な自然と上質な水に恵まれた、ウイスキー造りの理想郷である。
スチルはフォーサイス社製のポットスチル2基で、初留がストレート型、再留がバルジ型の組み合わせ。2回の蒸溜を経て原酒を得る。ジン「ohoro」には、ニセコ町内の自社畑で栽培したタチヤナギやニホンハッカといった地域の素材を用い、土地に根ざした造りを体現する。
ニセコ蒸溜所は、日本酒「八海山」で知られる八海醸造の関連企業として2019年に設立された。2020年末に建屋が完成し、2021年3月末よりモルトウイスキーの製造を開始、あわせてジンの製造も行う。清酒造りの技を背景に、北海道の地でウイスキーとジンの両輪を回す。
蒸溜所は羊蹄山とニセコアンヌプリを望む北海道虻田郡ニセコ町に立つ。仕込み水はニセコアンヌプリの伏流水で、造りたい酒に適した超軟水。自然豊かな環境と冷涼な気候が、ウイスキーの熟成に最適と考えられている。
ジン「ohoro GIN」を軸に展開しつつ、モルトウイスキーの熟成を進めている。八海醸造の醸造力とニセコの超軟水が育む、シングルモルトの登場が期待される。
フレーバープロファイル付きのボトルが追加され次第、ここでボトルごとの味わいを比較できるようになります。

この蒸留所が属する地域
1923年、鳥井信治郎が山崎蒸溜所を開設したのが日本ウイスキーの始まり。技師として招かれた竹鶴政孝は後にニッカウヰスキーを設立し余市蒸溜所を開いた。スコッチの製法を土台にしながらも、繊細な水質と四季の寒暖差を生かした独自のスタイルを確立し、2000年代以降は国際コンペティションでの受賞を機に世界的な評価を得ている。
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