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軽井沢ウイスキー蒸溜所
DISTILLERY

軽井沢ウイスキー蒸溜所

Karuizawa Whisky

長野県軽井沢町に立つ、軽井沢ウイスキー株式会社の蒸溜所である。同県佐久市の戸塚酒造が2021年に立ち上げた。「軽井沢ウイスキー」の名は、かつて御代田町にあった伝説の蒸溜所(旧メルシャン軽井沢蒸溜所、2011年閉鎖・2016年解体)への敬意を込めたもので、その味の復活を第一の目標に掲げる。旧蒸溜所最後のモルトマスター・内堀修身を顧問に、同じくディスティラーだった中里美行を工場長に迎え、技術を継承した。2022年12月に初蒸留を行い、10年熟成を終えるのは2033年の予定。伝説の名を受け継ぎ、新たな時代の軽井沢ウイスキーを目指す造り手だ。

🇯🇵日本日本軽井沢ウイスキー
創業2022年

なぜこの味になるのか

製造にあたっては、旧軽井沢蒸溜所最後のモルトマスターであった内堀修身を顧問に、同じく同蒸溜所でウイスキー・ディスティラーを務めた中里美行を工場長に迎え、技術を直接継承した。2022年12月に初蒸留を行い、伝統的な製法を踏襲しながら新しい原酒造りに取り組んでいる。旧蒸溜所の職人技を受け継ぐことが、この蒸溜所の最大のこだわりだ。

歴史

軽井沢ウイスキー蒸溜所は、2021年、長野県佐久市の酒造メーカー戸塚酒造が、軽井沢町でウイスキー製造を開始すべく設立した「軽井沢ウイスキー株式会社」の蒸溜所である。かつて御代田町にあった伝説の蒸溜所(旧メルシャン軽井沢蒸溜所)は、2011年11月に完全閉鎖され、2016年3月に建物がすべて解体された。新しい軽井沢ウイスキー蒸溜所は、その旧蒸溜所への敬意を込めて名づけられ、往年の味わいの復活を第一の目標に掲げている。

立地と水

蒸溜所は長野県軽井沢町に立つ。旧軽井沢蒸溜所があった御代田町とは異なる地に築かれたが、軽井沢という土地が育んできたウイスキー文化を受け継ぐ。避暑地として名高い軽井沢の冷涼な気候と清冽な水が、造りの土台となっている。かつての名蒸溜所の記憶が息づくこの地で、新たな歴史が刻まれ始めている。標高の高い土地ならではの寒暖差も、じっくりとした熟成に寄与すると見込まれている。

36.3480, 138.5960Googleマップで見る ↗
BOTTLES

この蒸留所のボトル

初蒸留の原酒が10年熟成を終えるのは2033年の予定で、本格的なシングルモルトのリリースはこれから訪れる。旧軽井沢蒸溜所の伝説的な原酒への敬意と、その技術を継承する体制が、将来のボトルへの期待を高めている。伝説の名を受け継ぎ、新たな時代の軽井沢ウイスキーを目指す、長野の新星である。

フレーバープロファイル付きのボトルが追加され次第、ここでボトルごとの味わいを比較できるようになります。

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