Kounosu
埼玉県鴻巣市、荒川の河川敷に面して立つ海外資本初のクラフト蒸溜所である。イギリスに本社を置く精密化学メーカーのCEO、エリック・チョアが2014年から用地を探し、2015年に鴻巣の土地を取得、2020年に操業を開始した。東京駅から乗り換えなし約1時間という、都心から最もアクセスしやすい蒸溜所でもある。糖化槽とスチルはスコットランド・フォーサイス社製。地下120メートルから汲む地下水を用い、本格的なスコットランド式の造りで原酒を積み上げている。
マッシュタンとポットスチルはスコットランドのフォーサイス社製。ポットスチルは2基で、初留がランタンヘッド型5500リットル、再留がバルジ型3600リットル。発酵槽はステンレス製6基で4〜5日発酵させる。通常は1週間で4バッチ分のスピリッツを生産する、本格スコットランド式の造りだ。
鴻巣蒸溜所を運営する光酒造は、イギリスに本社を置く精密化学メーカーのCEO、エリック・チョアが開設した、海外資本による初の日本のクラフトウイスキー蒸溜所である。エリックは2014年に建設候補地を探し始め、東京から1時間以内で行ける土地を求めて2015年夏に鴻巣市の土地を購入。2020年に操業を開始した。
蒸溜所は埼玉県鴻巣市、JR高崎線北鴻巣駅から1キロ強、荒川の河川敷に面した場所に立つ。東京駅から乗り換えなしで約1時間という、都心部から最もアクセスしやすい蒸溜所だ。仕込み水には敷地内で地下120メートルまで掘削した井戸から採る地下水を用いる。
熟成を重ねながら、都心至近という立地を生かしたシングルモルトを育てている。海外資本ならではの視点と本格設備が、鴻巣の原酒に独自の性格を与えている。
フレーバープロファイル付きのボトルが追加され次第、ここでボトルごとの味わいを比較できるようになります。

この蒸留所が属する地域
1923年、鳥井信治郎が山崎蒸溜所を開設したのが日本ウイスキーの始まり。技師として招かれた竹鶴政孝は後にニッカウヰスキーを設立し余市蒸溜所を開いた。スコッチの製法を土台にしながらも、繊細な水質と四季の寒暖差を生かした独自のスタイルを確立し、2000年代以降は国際コンペティションでの受賞を機に世界的な評価を得ている。
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