Malt Note
コラムニュースメーカーボトラーズ蒸留所地域ブランドボトル製法飲み比べ
コラムニュースメーカーボトラーズ蒸留所地域ブランドボトル製法分類飲み比べお気に入り

© 2026 Malt Note — ウイスキーの「なぜ」を読むメディア

本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

ボトルを探す
  • コラム
  • 蒸留所
  • ブランド
  • ボトル
  • 製法
Nozawa Onsen
DISTILLERY

野沢温泉蒸留所

Nozawa Onsen

新潟との県境に近い長野県野沢温泉村に立つ蒸留所である。村で飲食店やホテルを営むオーストラリア人を含む多国籍チームが、野沢温泉の宝である「水」を生かそうと設立。かつて村を支えた缶詰工場を改装し、2022年12月に開業した。仕込み水はブナ林に蓄えられた雨雪が約50年かけて湧き出す超軟水「六軒清水」。ワンバッチ麦芽400キロ、ドイツ・カール社製の攪拌装置付き糖化槽と、初留・再留各1基の1000リットルスチルを備える。温泉地の文化拠点を目指す、新しい造り手だ。

地域:日本
創業
2023
地域
日本
国
日本

なぜこの味になるのか

ウイスキーの仕込みはワンバッチ麦芽400キロ。ドイツ・カール社製のステンレス糖化槽には攪拌装置が付き、清澄麦汁だけでなくホールマッシュの麦汁にも対応する。スチルは容量1000リットルの初留1基と再留1基。超軟水を生かした、繊細で澄んだ酒質を追う。

歴史

野沢温泉蒸留所は、野沢温泉村で飲食店や土産物店、ホテルなどを営む、オーストラリア人を含む多国籍チームが創業した。野沢温泉の宝である「水」を活用してウイスキーとクラフトジンを造ろうと、村を支えてきた歴史的な缶詰工場を改装し、2021年に設立、2022年12月15日に正式オープンした。モルトウイスキーの蒸留は2023年1月に始まった。

立地と水

蒸留所は長野県北部、新潟との県境に位置する野沢温泉村に立つ。仕込み水は超軟水の湧き水「六軒清水」で、ブナ林に蓄えられた雨や雪が濾過され、約50年かけて湧き出す名水である。温泉地ならではの水の恵みが、造りの核となる。

36.9210, 138.4420大きな地図で見る ↗

この蒸留所のボトル

クラフトジン「CLASSIC DRY GIN」を手がけ、モルトウイスキーの熟成を進めている。野沢温泉の自然と水を映した、新たな文化拠点としての蒸留所を目指している。

フレーバープロファイル付きのボトルが追加され次第、ここでボトルごとの味わいを比較できるようになります。

日本

この蒸留所が属する地域

日本

1923年、鳥井信治郎が山崎蒸溜所を開設したのが日本ウイスキーの始まり。技師として招かれた竹鶴政孝は後にニッカウヰスキーを設立し余市蒸溜所を開いた。スコッチの製法を土台にしながらも、繊細な水質と四季の寒暖差を生かした独自のスタイルを確立し、2000年代以降は国際コンペティションでの受賞を機に世界的な評価を得ている。

日本を深掘りする →

日本の他の蒸留所

日本をもっと知る →
SETOUCHI DISTILLERY

SETOUCHI DISTILLERY

Setouchi

日本 ・ 2022年

オリエンタル金沢蒸溜所

オリエンタル金沢蒸溜所

Oriental Kanazawa

日本 ・ 2022年

ガイアフロー静岡蒸溜所

ガイアフロー静岡蒸溜所

Shizuoka (Gaiaflow)

日本 ・ 2016年

ニセコ蒸溜所

ニセコ蒸溜所

Niseko

日本 ・ 2021年

← 蒸留所一覧へ戻る