
Rokkosan
瀬戸内海国立公園に含まれる標高約800メートルの六甲山上、神戸唯一の蒸溜所である。アクサスが運営し、2021年7月に開業した。厳選したスコットランド産モルトスピリッツを、深く土壌に濾された軟らかな六甲山の天然水で仕上げるピュアモルトから、蒸溜・熟成まで一貫して手がける国産・ジャパニーズウイスキーへと段階的に歩みを進める。ワンバッチ麦芽300キロにスコットランド産ピート麦芽を用い、フェノール値50ppm以上のヘビリーピートも仕込む。渓流と滝が磨いた六甲の水と森に育まれる、山上の造り手だ。
ワンバッチは麦芽300キロで、スコットランド産のピート麦芽を用い、フェノール値50ppm以上というヘビリーピートも仕込む。六甲山の軟水で味わいを調整し、蒸溜から熟成までを一貫して行う。年間生産量は1万1000リットルに達する見込みで、高地の冷涼な気候が熟成を後押しする。
六甲山蒸溜所は、アクサスが運営する神戸唯一のウイスキー蒸溜所で、2021年7月1日に開業した。標高約800メートルの六甲山上に位置し、日本の蒸溜所のなかでも最高地に近い高地にある。まず厳選したスコットランド産モルトスピリッツを六甲山の水で調整するピュアモルトを手がけ、そこから蒸溜・熟成まで一貫するジャパニーズウイスキーへと展開している。
蒸溜所は瀬戸内海国立公園に含まれる神戸市灘区六甲山町、四季折々の自然に囲まれた地に立つ。標高800メートルという高地を選んだのは、六甲山の軟らかく良質な天然水を得るため。美しい渓流や滝を経て、深い土壌の層で濾過された清らかで軟らかな六甲の水が、造りの核となる。
六甲山の水で仕上げたピュアモルトウイスキーを軸に展開し、自社蒸溜のジャパニーズウイスキーを育てている。山上ならではの環境と六甲の水が、神戸の一杯に個性を与えている。
フレーバープロファイル付きのボトルが追加され次第、ここでボトルごとの味わいを比較できるようになります。

この蒸留所が属する地域
1923年、鳥井信治郎が山崎蒸溜所を開設したのが日本ウイスキーの始まり。技師として招かれた竹鶴政孝は後にニッカウヰスキーを設立し余市蒸溜所を開いた。スコッチの製法を土台にしながらも、繊細な水質と四季の寒暖差を生かした独自のスタイルを確立し、2000年代以降は国際コンペティションでの受賞を機に世界的な評価を得ている。
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