
Shindo
福岡県朝倉、筑後川にほど近い自然豊かな地に立つ、福岡県初のウイスキー蒸留所である。運営する篠崎は、江戸・文化文政期(1804〜30年)創業の老舗で、樫樽熟成の麦焼酎「千年の眠り」で知られ、日本酒・焼酎・リキュール・ジンと幅広く手がけてきた。約5500坪の広大な敷地に最新設備を備え、2021年に稼働した。「新道」は地名だが、ウイスキー造りの「新しい道」を切り拓く思いも込める。コンセプトは「The quest for the original(独創性の追求)」。老舗が挑む、福岡発の実験的な造り手だ。
「The quest for the original(独創性の追求)」をコンセプトに掲げ、老舗の醸造・蒸留技術を土台としながら独創的なウイスキー造りに挑む。樫樽熟成の麦焼酎「千年の眠り」で培った樽熟成の知見も、ウイスキーの熟成設計に生かされる。
新道蒸溜所を営む篠崎は、江戸時代の文化文政期(1804〜30年)に創業した福岡・朝倉の老舗蔵である。日本酒や焼酎のほか、時代のニーズに応じてリキュールやジンなど幅広い酒類を手がけてきた。2021年、福岡県初のウイスキー蒸留所として新道蒸溜所を設立。「新道」は土地の名だが、ウイスキー造りの「新しい道」を創る思いも重ねられている。
蒸溜所は九州最大の河川・筑後川にほど近い、豊かな自然と気候に恵まれた福岡県朝倉市の「新道」地区に立つ。約5500坪の広大な敷地に最新設備を備える。筑後川流域の水と朝倉の風土が、造りを支える。
シングルモルト「SHINDO EXPERIMENTAL 01」をリリースし、実験的な姿勢を体現している。福岡初のウイスキー蒸留所として、老舗ならではの厚みと独創性を兼ね備えた一杯を育てている。
フレーバープロファイル付きのボトルが追加され次第、ここでボトルごとの味わいを比較できるようになります。

この蒸留所が属する地域
1923年、鳥井信治郎が山崎蒸溜所を開設したのが日本ウイスキーの始まり。技師として招かれた竹鶴政孝は後にニッカウヰスキーを設立し余市蒸溜所を開いた。スコッチの製法を土台にしながらも、繊細な水質と四季の寒暖差を生かした独自のスタイルを確立し、2000年代以降は国際コンペティションでの受賞を機に世界的な評価を得ている。
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