Still Waters
カナダ・オンタリオ州コンコードに立つ、州初のマイクロ蒸留所である。バリー・スタインとバリー・バーンスタインという二人の「バリー」が、2009年3月に生産を始めた。二人はシングルモルトを愛し、スコットランド以外でも優れたモルトが造られているのを知り、良質な穀物が育つカナダで世界水準のシングルモルトが造れないはずはないと考えた。州初のマイクロ蒸留所として免許取得に多大な官僚的障壁に直面したが、2013年にはディスティラリー・オブ・ザ・イヤーを受賞。100%カナダ産二条大麦を、自作の銅製ポットスチルで手造りする。カナダの法定最低熟成年数3年に達した2013年、シングルカスクの「ストーク&バレル」を世に出した造り手だ。
スティルウォーターズは、100%カナダ産の二条大麦を原料に、コンコードの自社工房で特注の銅製ポットスチルを用いて手造りする。ウイスキーはカナダの法律で定められた最低熟成年数3年を経て初めて販売できる。2013年4月、その3年の節目に達したシングルモルトを、ごく限られた数のシングルカスクとして初めて小売販売した。個別に番号を振ったボトルで、少量生産の丁寧な造りを貫く。醸造から蒸留、熟成、瓶詰めまでを小さな工房で一貫して手がける、文字通りのマイクロ蒸留所だ。
スティルウォーターズ蒸留所は、バリー・スタインとバリー・バーンスタインが2009年3月に生産を始めた、オンタリオ州初のマイクロ蒸留所である。シングルモルトを愛する二人は、スコットランド以外でも数々の素晴らしいモルトが造られているのを知り、良質な穀物が育つカナダで世界水準のシングルモルトが造れないはずはないと考えた。州初のマイクロ蒸留所として、前例も知識もない中で免許取得に多大な官僚的障壁に直面したが、その献身は2013年のディスティラリー・オブ・ザ・イヤー受賞で報われた。
蒸留所はカナダ・オンタリオ州コンコードに立つ。良質な穀物が育つオンタリオの地で、100%カナダ産二条大麦を用いた造りを行う。小規模ながら、自作の設備で丁寧に手造りするクラフト蒸留所だ。
シングルモルト「ストーク&バレル」を核に、シングルカスクや複数樽をブレンドした各種を展開する。オンタリオ初のマイクロ蒸留所として、カナダのクラフト・シングルモルトの草分けの一つに数えられる、二人のバリーによる造り手だ。
フレーバープロファイル付きのボトルが追加され次第、ここでボトルごとの味わいを比較できるようになります。

この蒸留所が属する地域
ライ麦を使ったブレンデッドウイスキーの伝統で知られ、「カナディアン・ライ」という呼称が一般名詞として定着するほどライ麦との結びつきが強い産地。禁酒法時代の米国への密輸で発展した歴史を持つ。法律上の最低熟成期間は3年で、複数の原酒をブレンドする軽やかで飲みやすいスタイルが主流だが、近年はクラフト蒸留所による individuality の高い製品も増えている。
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