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横川蒸溜所
DISTILLERY

横川蒸溜所

Yokogawa

鹿児島・霧島連山の山あい、標高約300メートルに立つ霧島横川蒸留所である。運営はアットスター。75年以上にわたり芋焼酎などを造ってきた焼酎蔵の設備と、麦芽の発酵・蒸留の技を土台に、ウイスキー造りへと踏み出した。自然に囲まれた霧島の地は昼夜の寒暖差が大きく、その温度差がウイスキーの熟成を早めると期待される。長年の焼酎造りで磨いた蒸留技術を、モルトウイスキーへと応用する。焼酎の郷・鹿児島から新たに生まれた、歴史ある蔵ならではの造り手だ。

地域:日本
創業
2022
地域
日本
国
日本

なぜこの味になるのか

75年以上の焼酎蒸留の歴史で培った発酵・蒸留の技術を、モルトウイスキー造りへと応用する。芋焼酎造りで磨いた職人の技が、原酒の設計に生かされている。歴史ある焼酎蔵ならではの視点が、ウイスキーの酒質に独自の性格を与える。

歴史

横川蒸留所(霧島横川蒸留所)は、鹿児島県霧島市横川町に立つ。運営はアットスターで、75年以上にわたり芋焼酎などを造ってきた焼酎蔵としての歴史を持つ。長年培ってきた麦芽の発酵・蒸留の技術と、芋焼酎造りで磨いた知見を土台に、ウイスキー造りへと乗り出した。

立地と水

蒸留所は霧島連山の山あい、標高約300メートルの自然に囲まれた地に立つ。昼夜の寒暖差が大きい霧島の気候は、ウイスキーの熟成を早めると期待される。焼酎造りを支えてきた良質な水と冷涼な山間の環境が、造りの背景となる。

31.8700, 130.6820大きな地図で見る ↗

この蒸留所のボトル

焼酎蔵としての長い歴史を土台に、霧島の寒暖差を生かしたモルトウイスキーの熟成を進めている。焼酎の郷・鹿児島から生まれた新たな造り手として、今後のリリースに期待が集まる。

フレーバープロファイル付きのボトルが追加され次第、ここでボトルごとの味わいを比較できるようになります。

日本

この蒸留所が属する地域

日本

1923年、鳥井信治郎が山崎蒸溜所を開設したのが日本ウイスキーの始まり。技師として招かれた竹鶴政孝は後にニッカウヰスキーを設立し余市蒸溜所を開いた。スコッチの製法を土台にしながらも、繊細な水質と四季の寒暖差を生かした独自のスタイルを確立し、2000年代以降は国際コンペティションでの受賞を機に世界的な評価を得ている。

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