
熟成に使われた樽
兵庫県明石市の地ウイスキー。華やかなモルト香と淡麗でやや辛口な飲み口が特徴のブレンデッド。

この味を生む蒸留所
江井ヶ嶋蒸留所瀬戸内海に面した明石に建つ、日本で最も海に近い蒸溜所。清酒「神鷹」の蔵元・江井ヶ嶋酒造が、寿屋(現サントリー)の山崎よりも早い1919年にウイスキー製造免許を取得した、由緒ある造り手だ。神戸の灘に対して「西灘」と呼ばれる近畿有数の酒どころで、「地ウイスキー」の名を今に受け継ぐ。小規模ながらモルト原酒に専心し、清酒造りの技術を織り込んだ独自の味わい「あかし」を、潮風の吹き抜ける海辺でじっくりと育てている。
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あかしAkashi
兵庫県明石市の江井ヶ嶋酒造が手がける地ウイスキーブランド。同社は1919年にウイスキー製造免許を取得し、「ホワイトオーク」のブランド名で製造を続けてきた老舗蒸留所である。2007年に初のシングルモルト「あかし」を発売した。日本一海に近いと言われる蒸留所で、日本産大麦麦芽や日本酒造りの技術を生かした独自の製法により、まろやかな味わいを生み出している。
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