
熟成に使われた樽
海外モルト原酒に長濱蒸溜所のモルトをブレンドしたワールドモルト。47度で仕上げモルティな風味を強調する。
この味を生む蒸留所
長濱蒸溜所琵琶湖の北、滋賀県長浜に建つ、日本最小級のクラフト蒸溜所。2016年、地ビールを手がける長浜浪漫ビールの施設内に、わずか7か月ほどで立ち上げられた。掲げるのは「一醸一樽」——一回の仕込みを一つの樽に詰める、徹底した少量生産だ。伊吹山の雪解け水を仕込みに使い、瓢箪のような形の小さなポットスチルと極細のラインアームが、洗練された繊細な原酒を生む。瓶詰めもラベル貼りも手作業で行う、こだわりの造り手である。
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アマハガンAMAHAGAN
滋賀県長浜市の長濱蒸溜所が手がけるワールドブレンデッドモルトウイスキー。「AMAHAGAN」は「ナガハマ」の逆読みに由来し、地域に根ざしたものづくりを表す。築100年超の元米蔵を活用した日本最小クラスの蒸溜所で、自社で蒸溜したモルト原酒に海外産モルト原酒をブレンドして仕上げるのが特徴。2018年発売で、ワールド・ウイスキーズ・アワードなど国内外のコンペティションで受賞歴を持つ。
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