ウエルシア「第6回国産ウイスキー抽選販売」開始、響・山崎・白州・竹鶴に新ラインナップも
ウエルシア薬局が2026年7月3日から12日まで、山崎・白州・響・竹鶴シリーズを対象にした第6回国産ウイスキー抽選販売を実施。「響 BLOSSOM HARMONY 2026」など新シリーズも初めて対象に加わった。
抽選販売の概要
ウエルシア薬局は2026年7月3日から12日までの期間、サントリーの主力国産ウイスキーを対象にした「第6回国産ウイスキー抽選販売」キャンペーンを実施している。対象となるのは定番の
を含む山崎シリーズ、白州シリーズ、響シリーズ、竹鶴シリーズという、いずれも店頭では入手困難な状態が続いている顔ぶれだ。
今回の実施回で目を引くのは、これまでの回にはなかった新シリーズが対象商品に加わった点である。「響 BLOSSOM HARMONY 2026」「山崎 Story of the Distillery 2026」「白州 Story of the Distillery 2026」「竹鶴ピュアモルト エッセンシャルズ 2026」といった年ごとに切り替わる限定ラインが揃って対象化されており、定期的に品揃えを更新しながら抽選の裾野を広げようとする小売側の姿勢がうかがえる。
なぜ抽選販売が定着しているのか
山崎・白州・響はここ数年、原酒不足を背景に出荷制限が続いており、定価での店頭購入自体がほぼ不可能に近い状態にある。2026年4月にはこの3ブランドを含む主要商品が希望小売価格で6〜15%値上げされたばかりで、原材料費の高騰に加えて需給の逼迫が価格にも表れている形だ。こうした状況の中、イオンやウエルシアといった大手小売がアプリや会員向けの抽選販売という形で購入機会を提供する動きは、この2〜3年で完全に定着したと言ってよい。
応募を検討する人へ
抽選販売は基本的に来店引き換えが前提となるケースが多く、当選しても定価近辺での購入ができるという点が最大のメリットになる。竹鶴シリーズは、余市・宮城峡という2つの蒸溜所の原酒をヴァッティングして生まれるノンピートのマイルドな味わいが持ち味で、山崎・白州の華やかさとはまた違う魅力を持つラインとして根強い人気がある。応募条件や店舗はキャンペーンごとに異なるため、参加を検討する場合は公式サイトや店舗掲示で最新の詳細を確認しておきたい。
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