Whyte & Mackay
スコットランド ・ 1882年創業
1882年、チャールズ・マッケイとジェームズ・ホワイトがスコットランド・グラスゴーで創業したウイスキー商である。ブレンデッド「W&M」で成功を収めた。2014年、フィリピンのアライアンス・グローバル・グループ傘下エンペラドール社に買収された。
ホワイト&マッケイは、1882年、チャールズ・マッケイ(1850〜1919年)とジェームズ・ホワイトが、スコットランド・グラスゴーでウイスキー商・保税倉庫業として創業した。初のブレンデッド「W&Mスペシャル」は、英国はじめ英語圏各国で成功を収めた。
以後、ホワイト&マッケイは複数のスコッチ蒸留所やブランドを傘下に収め、事業を拡大した。20世紀を通じて所有者の変遷を経ながらも、スコッチ業界の主要企業の一つとしての地位を保った。
2014年10月31日、インドのユナイテッド・スピリッツが、ホワイト&マッケイを4億3000万ポンドで、フィリピンのアライアンス・グローバル・グループ傘下エンペラドール社(子会社エンペラドールUK社を通じて)へ売却した。
現在もエンペラドール社傘下として、傘下の蒸留所とブレンデッド「ホワイト&マッケイ」ブランドの運営を続けている。