熟成に使われた樽
2019年、再稼働した安積蒸溜所初のシングルモルト。ノンピートのファーストフィルバーボン樽で3年熟成、1500本限定でリリースされた。

この味を生む蒸留所
安積蒸溜所福島・郡山に建つ、東北のクラフト蒸溜所。1765年に創業した笹の川酒造は、1946年にウイスキー製造免許を取得し、1980年代には地ウイスキー「チェリー」を、西の「マルス」と並ぶ「東の雄」として人気を博した造り手だ。市場の縮小で一度は生産を止めたが、その免許と原酒の灯を絶やさず、2016年、伝統的な白漆喰の酒蔵を改装して本格的なウイスキー造りへと回帰した。1バッチ400キロの小さな仕込みで、銘柄「山桜」を一樽ずつ丁寧に育てている。
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安積野Asaka-no
福島県郡山市の笹の川酒造が手がける安積蒸溜所のウイスキー。同社は1765年創業の酒蔵で、1946年にウイスキー製造免許を取得し、80年代には「チェリーウイスキー」がヒット商品となった歴史を持つ。敷地内の酒蔵を改装し2016年から蒸溜を再開、2019年に初のシングルモルト「安積 ザ・ファースト」を発売した。東北最古の地ウイスキー蒸溜所として知られる。
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