熟成に使われた樽
1757年創業、スコッチウイスキー業界でも有数の歴史を持つブランドによるスタンダード・ブレンデッド。

この味を生む蒸留所
スペイバーン蒸留所スコットランド・スペイサイド、ロージズの谷あいに立つ蒸留所である。1897年、ジョン・ホプキンス社が1万7000ポンドを投じて創業した。ホプキンス自らが、スペイ川の支流グランティ・バーンの清らかな水を求めてこの地を選び、名匠チャールズ・ドイグに設計を託した。今も残る古典的なパゴダ屋根はドイグ設計の証だ。最初の仕込みにヴィクトリア女王在位60年(1897年)の年号を刻もうと生産を急ぎ、窓もドアもない蒸留室で同年12月に蒸留を始めた逸話が残る。また、革新的なドラム式製麦を初めて導入した蒸留所でもある。現在はインヴァーハウス・ディスティラーズが所有する、ロージズの谷に佇む美しい造り手である。
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ハンキー・バニスターHankey Bannister
1757年にビューモント・ハンキーとヒュー・バニスターがロンドンで創業した老舗ブレンデッドスコッチ。ジョージ5世から王室御用達の認可を受けた歴史を持つ。現在はタイ資本ThaiBev傘下のインヴァーハウス・ディスティラーズが製造し、オールドプルトニーやバルブレア、アンノックなど同社傘下蒸留所のモルトを中心にブレンドされている。
インヴァーハウス・ディスティラーズ傘下5蒸留所のモルトにローランドグレーンを組み合わせたブレンド。
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