
熟成に使われた樽
ディアジオが1996年に立ち上げた韓国市場向けデラックス・ブレンド。ロイヤルロッホナガーのモルトを中核とする。

この味を生む蒸留所
ロイヤルロッホナガー蒸留所スコットランド東部ハイランド、ロイヤル・ディーサイドのバルモラル城にほど近いアバゲルディ領地に立つ蒸留所である。1845年、ジョン・ベッグが現在に続く「新」ロホナガー蒸留所を建てた。この地には先行する蒸留所があったが、密造業者の妨害とされる不審火で1826年、1841年と焼失した歴史を持つ。1848年、近くのバルモラル城に滞在していたヴィクトリア女王とアルバート公が訪れ、以来「ロイヤル」の称号と王室御用達を授かった。ディアジオが領地から借り受けて操業する、同社最小の蒸留所だ。小規模ゆえ手をかけた造りで、その原酒の多くはジョニーウォーカーのブラック/ブルーラベルの中核を担う。王室ゆかりの、ディーサイドの名蒸留所である。
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ウィンザーWindsor
カナダ・アルバータ州のアルバータ・ディスティラーズで造られるカナディアンウイスキー。カルガリー近郊で栽培された穀物とロッキー山脈の清らかな水を使用し、バーボン樽で熟成させる。明るい黄金色でフルーティーな香りとペッパー、キャラメル、バニラの風味を持ち、飲みやすさから手頃な価格帯で親しまれている。2020年にプレステージ・ビバレッジ・グループが買収。
グレーンウイスキーおよびロイヤルロッホナガー蒸留所産モルトを含む厳選されたモルト原酒をブレンド。詳細な構成蒸留所名や配合比は非公開。
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