
熟成に使われた樽
ロッホローモンド蒸留所独自のストレートネック型ポットスチルのみで蒸留する軽やかでフルーティな原酒を使用。IWSC2024で15年以下部門のベストシングルモルトを受賞。

この味を生む蒸留所
ロッホローモンド蒸留所スコットランド・ハイランド、ロッホローモンド湖畔の町アレクサンドリアに立つ、比類なく多才な蒸留所である。現在の事業は1964年、リトルミル蒸留所の旧オーナーらによって設立され、1965年に生産を始めた。最大の特徴は、その設備の多様さだ。伝統的なスワンネック型ポットスチルに加え、ウイスキー革新家ダンカン・トーマスが1950年代に考案した、スコットランドで現存唯一の「ストレートネック型」ポットスチルを備える。さらに1993年にはコフィースチルも導入し、モルトとグレーンを同じ屋根の下で造る唯一の蒸留所となった。多彩なスチルから幅広いスタイルの原酒を生み分ける、まさに「唯一無二」の造り手だ。
蒸留所の詳細を見る →このボトルのブランド
インチマリンInchmurrin
ロッホローモンド・グループが手がけるシングルモルトブランド。名称はロッホローモンド湖に浮かぶ英国最大の淡水湖島、インチマリン島に由来する。独特のネック形状を持つポットスチルで蒸留され、ライトで華やかな味わいが特徴。桃やアプリコット、トフィー、バニラなどの果実的で穏やかな風味を持ち、熟成にはアメリカンオーク樽が使われる。
ブランドの詳細を見る →