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ロッホローモンド蒸留所
DISTILLERY

ロッホローモンド蒸留所

Loch Lomond

スコットランド・ハイランド、ロッホローモンド湖畔の町アレクサンドリアに立つ、比類なく多才な蒸留所である。現在の事業は1964年、リトルミル蒸留所の旧オーナーらによって設立され、1965年に生産を始めた。最大の特徴は、その設備の多様さだ。伝統的なスワンネック型ポットスチルに加え、ウイスキー革新家ダンカン・トーマスが1950年代に考案した、スコットランドで現存唯一の「ストレートネック型」ポットスチルを備える。さらに1993年にはコフィースチルも導入し、モルトとグレーンを同じ屋根の下で造る唯一の蒸留所となった。多彩なスチルから幅広いスタイルの原酒を生み分ける、まさに「唯一無二」の造り手だ。

地域:ハイランド
運営メーカー:ロッホローモンド・グループ
創業
1964
地域
ハイランド
国
スコットランド
掲載ボトル
5本

フレーバーの傾向

フルーティーバニラ・カラメルモルティ
フルーティー4.5バニラ・カラメル3.9モルティ3.6

なぜこの味になるのか

ロッホローモンド最大の特徴は、その比類なく多様な設備だ。伝統的なスワンネック型ポットスチルに加え、ウイスキー革新家ダンカン・トーマスが1950年代に考案した、スコットランドで現存唯一の「ストレートネック型」ポットスチルを備える。このストレートネック・スチルは精留板を持ち、軽やかな酒質を生む。さらにコラムスチルやコフィースチルも擁し、ノンピートからピーテッド、グレーンまで、実に幅広いスタイルの原酒を生み分ける。

歴史

ロッホローモンド蒸留所の現在の事業は、1964年、ボウリングのリトルミル蒸留所の旧オーナーらによって設立され、1965年に生産を始めた。ロッホローモンド湖畔の町アレクサンドリアに位置する。1993年にはグレーンウイスキー製造用のコフィースチルを導入し、生産を拡大。モルトとグレーンの両方を同じ屋根の下で造る、スコットランド唯一の蒸留所となった。多彩なスチルを擁するこの蒸留所は、幅広い原酒を自前でまかなえる稀有な存在として発展してきた。

立地と水

蒸留所はスコットランド・ハイランド、名高いロッホローモンド湖のほとりの町アレクサンドリアに立つ。湖と丘陵に囲まれた恵まれた環境で、良質な水を用いる。大規模な設備を擁しながら、湖畔の自然に抱かれた立地が、多彩な造りを支えている。かつての蒸留所のルーツは、1814年に湖の北端タルベット近くに置かれた地にさかのぼる。

55.9880, -4.5800大きな地図で見る ↗

この蒸留所のボトル

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定番の「ロッホローモンド12年」を核に、ピーテッドの「インチマリン」やシングルグレーンなど、多彩なラインナップを展開する。近年は全英オープン(ゴルフ)の公式ウイスキーとしても知られる。モルトとグレーンを一つ屋根の下で造り、独自のストレートネック・スチルを操る、まさに唯一無二の多才な造り手である。

12年
ロッホローモンド 12年

Loch Lomond 12 Year Old

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 スコットランド ・ ロッホローモンド蒸留所 ・ シングルモルト ・ 12年 ・ 46%

12年
インチマリン 12年

Inchmurrin 12 Year Old

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 スコットランド ・ ロッホローモンド蒸留所 ・ シングルモルト ・ 12年 ・ 46%

18年
ロッホローモンド 18年

Loch Lomond 18 Years Old

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 スコットランド ・ ロッホローモンド蒸留所 ・ シングルモルト ・ 18年 ・ 46%

インチモーン 12年
ロッホローモンド インチモーン 12年

Inchmoan 12 Years Old

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 スコットランド ・ ロッホローモンド蒸留所 ・ シングルモルト ・ 12年 ・ 46%

オリジナル
ロッホローモンド オリジナル

Loch Lomond Original

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 スコットランド ・ ロッホローモンド蒸留所 ・ シングルモルト ・ NAS ・ 40%

ハイランド

この蒸留所が属する地域

ハイランド

スコットランド本土北部・中央部に広がる地理的に最も広大な地域区分で、内陸から海沿い、島嶼部まで含むためスタイルの幅がきわめて広い。北部はスモーキーで力強く、南部は軽やかで、内陸はドライという傾向があるとされ、グレンモーレンジィやダルモアなど個性豊かな蒸留所が点在する。

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