熟成に使われた樽
タスマニア初のプレミアム・ハイランド・シングルモルトを謳う蒸留所によるバーボン樽熟成の一本。
この味を生む蒸留所
ナント蒸留所オーストラリア・タスマニア、ホバートから1時間ほどのボスウェルにある歴史的なナント・エステートに立つ蒸留所である。エステートは1821年頃に遡り、水車式の製粉所や囚人が築いた砂岩の邸宅がナショナル・トラストに登録されている。「ナント」はウェールズ語で「小川」を意味し、初期のウェールズ人入植者が谷とエステートに名づけた。キースとマーガレットのバット夫妻が2004年にナントを購入し、歴史的エステートの再生を志して2007年に蒸留所を創業。標高約300メートルの立地から「タスマニア初のハイランド・シングルモルト」を称した。自家栽培大麦を製麦から蒸留まで一貫して手がける。なお、樽投資スキームを巡る問題が後に明るみに出た経緯も持つ蒸留所だ。
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ナントNant
タスマニア・ボスウェルの歴史的邸宅ナント・エステート内にある蒸留所のシングルモルト。1821年創設の敷地で2005年に蒸留を開始し、ハイランド様式を志向。創業者一家の経営破綻を経て2017年にAustralian Whisky Holdingsが買収し再建した。
ナント蒸留所(未登録)で製造。
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