熟成に使われた樽
カナディア産アリゲーターチャー・バージンアメリカンオーク樽とバーボン樽で熟成。1958年のキャンベルリバー「リップルロック爆破」事業にちなんで名付けられた、バンクーバー島の蒸留所によるシングルモルト。
この味を生む蒸留所
シェルターポイント蒸留所カナダ・ブリティッシュコロンビア州、バンクーバー島の海辺に立つファーム蒸留所である。3代続く農家のパトリック・エヴァンスが、2005年に380エーカーの農地を購入した。オイスター川が海と出会うこの地は、かつてブリティッシュコロンビア大学の研究農場だった。2006年、エヴァンスは自らの畑で育てた大麦をウイスキーに蒸留するのが良い使い道だと考え、友人の農家ジェームズ・マリナスとスコットランドの、とりわけ農業を製造に組み込んだ蒸留所を巡って研究を重ねた。2009年に建設を始め、2011年に初留。フォーサイス社製の銅製ポットスチルと地元製の設備を用い、原酒を急がず5年寝かせてから初リリースした、畑からグラスまでの造り手だ。
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リップルロックRipple Rock
カナダ・ブリティッシュコロンビア州キャンベルリバーのシェルターポイント蒸留所が手がけるシングルモルト。1958年に起きた「リップルロック爆破」という地元史の一大事件にちなんで命名された。バーボン樽で6年熟成後、ヘビーチャーのバージンオーク樽に移し替えて仕上げる。カラメルやバニラ、スパイスの風味が特徴。
シェルターポイント蒸留所(未登録)で製造。
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