熟成に使われた樽
ウィリアム・ラルー・ウェラーが1849年に確立した小麦バーボンの製法を称える一本。現在は生産終了。
この味を生む蒸留所
バーンハイム蒸留所ケンタッキー州ルイビル、家族経営として全米最大級を誇るヘヴンヒルが所有する唯一の自社蒸留拠点である。1897年にアイザック・バーンハイムがこの地に蒸留所を築いたのが名の由来で、この地には1881年から蒸留の歴史があった。現在の大型蒸留所は1992年にギネス傘下のユナイテッド・ディスティラーズが建設した。1996年、バーズタウンのヘヴンヒル工場が火災で9万樽を焼失する惨事に見舞われ、同社は1999年にディアジオからこのバーンハイム蒸留所を取得して再起を果たした。アメリカン・ウイスキーの主要スタイルをすべて造れる稀有な拠点で、5種の看板マッシュビルを持つ。2005年には禁酒法以降初の新スタイル、冬小麦主体の「バーンハイム ウィート ウイスキー」を世に出した。
蒸留所の詳細を見る →このボトルのブランド
オールド・フィッツジェラルドOld Fitzgerald
1870年にジョン・E・フィッツジェラルドがケンタッキー州フランクフォートで生み出したバーボン。禁酒法時代にはパピー・ヴァン・ウィンクル家が保有し、伝統のスティッツェル・ウェラー蒸留所でウィート・バーボンとして名声を築いた。1999年にヘブンヒルが買収し現在に至る。ボトルド・イン・ボンドなど濃密で滑らかな味わいのウィーテッド・バーボンとして知られる。
ブランドの詳細を見る →現在、購入リンクは準備中です。