Russell's Reserve Single Barrel Rye
🇺🇸アメリカケンタッキーワイルドターキー蒸留所
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WHY THIS TASTE
アメリカのライウイスキーでは数少ない単一樽ボトリングで、1樽の中身だけをそのまま瓶詰めするため、ボトルごとに色調も味の出方も揃わない。熟成樽は内側を最も深く焦がした#4アリゲーターチャーの新樽。ひび割れた厚い炭層を通ることで、ライ麦由来の黒胡椒やハーブの鋭さに、焦がした砂糖と樽材の甘苦さが重なる。104プルーフ=52度で瓶詰めし、冷却ろ過も行わない。45度・スモールバッチのライ6年と比べると香りの立ち上がりが強く、粘りのある口当たりがそのまま残る。

この味を生む蒸留所
ワイルドターキー蒸留所ケンタッキー州ローレンスバーグ、ケンタッキー川を見下ろす高台に立つ蒸留所である。ルーツはアイルランド移民のリピー家で、1869年にトーマス・リピーが最初の造りを興した。「ワイルドターキー」の名は1940年、七面鳥狩りに持参したバーボンが仲間に絶賛されたことに由来する。1954年に入社し伝説となったマスターディスティラー、ジミー・ラッセルは、1970〜80年代に軽いスピリッツが流行しても味を薄めることを拒み、大胆で妥協なきバーボンを守り抜いた。コーン75%・ライ13%・大麦12%のマッシュビルを、最も深い#4「アリゲーター」チャーの新樽で熟成。低い樽詰め度数と高めのボトリング度数により、濃厚で骨太な香味を実現する、まさに硬派なバーボンの代名詞だ。
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ラッセルズ・リザーブRussell's Reserve
アメリカ・ケンタッキー州のワイルドターキー蒸溜所が手がけるプレミアムバーボン・ライン。1998年、蒸溜所を代表するジミー・ラッセルとエディ・ラッセルの親子が、ジミーの勤続45周年を記念して開発し2001年に発売。現在は伊カンパリ・グループ傘下。深みのある甘みとスパイス香が特徴で、熟成年数や樽違いなど複数のエクスプレッションを展開する。
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