
熟成に使われた樽
バランタインのキーモルトとしても知られるスペイサイドの蒸留所による2002年発売の公式15年。

この味を生む蒸留所
グレンバーギー蒸留所スコットランド・スペイサイド、フォレス近郊に立つ、ブレンデッド「バランタイン」の中核を担う蒸留所である。1810年、ウィリアム・ポールが「キルンフラット蒸留所」として創業したとされ、公式の生産記録は1829年までさかのぼる。経営難で1870年に一度閉鎖され、翌1871年に「グレンバーギー」と改名、1878年にチャールズ・ケイのもとで再開した。1958年には、通常のポットスチルに加え、当時珍しいローモンド式スチルを導入し、「グレンクレイグ」という実験的なシングルモルトを1981年まで生産した。2005年、ペルノ・リカールがアライド・ドメックを買収し、傘下のシーバス・ブラザーズ社の一員となった。産出原酒の大半はバランタインやオールド・スマグラーのブレンドに用いられる、縁の下の実力派だ。
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グレンバーギーGlenburgie
スペイサイドのグレンバーギー蒸溜所によるシングルモルト。1810年創業で、キルンフラットの名で始まり幾度かの休止を経て発展した歴史を持つ。原酒の多くはバランタインやオールドスマグラーなど有名ブレンデッドウイスキーの主要な構成原酒として使われている。2005年よりシーバス・ブラザーズ傘下。2002年に初の公式シングルモルト15年が発売された。
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