WHY THIS TASTE
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この味を生む蒸留所
バルメナック蒸留所スコットランド・スペイサイド、ケアンゴーム国立公園内、クロムデールの丘の麓に立つ蒸留所である。1824年、ジェームズ・マクレガーが新制度の免許を得て、「バルミノック」の名で創業した。スペイサイドで最も古い蒸留所の一つだ。最大の特徴は、シェル&チューブ式ではなく、鋳鉄製のワームタブ(虫桶式凝縮器)を用いる点。3対の比較的小さなスチルを速く走らせ、94メートルにも及ぶ長いワームで凝縮することで、肉厚でミートのような、硫黄っぽさすら帯びた重厚な酒質を生む。1993年に休眠したが、1998年に現所有者インヴァーハウス・ディスティラーズが取得して再開。シェリー樽と相性のよい、コクのある原酒を造る通好みの造り手だ。
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コニサーズ・チョイスConnoisseurs Choice
スコットランド・エルギンの老舗ボトラー、ゴードン&マクファイル社が1968年に立ち上げた独立瓶詰めシリーズ。ブレンデッドウイスキー用原酒として知られる蒸溜所のシングルモルトを、無冷却濾過で瓶詰めして紹介する先駆的なシリーズとして始まった。同社の樽選定ノウハウを生かし、これまでに2500種類以上をリリースしている、シングルモルトの多様性を伝える代表的なレンジ。
ゴードン&マクファイル社の独立瓶詰めシリーズ「コニサーズ・チョイス」。1968年創設以来、スコットランド各地の約100蒸留所、2000種以上のシングルモルトをリリースしており、リリースごとに蒸留所が異なるため、ブランド全体として特定の蒸留所には紐付けていない。
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