
熟成に使われた樽
明石酒類醸造・海峡蒸溜所による100%モルトウイスキーのブレンデッドモルト。5〜6年熟成のシングルモルトを小バッチで仕込む。

この味を生む蒸留所
海峡蒸溜所明石海峡大橋のたもと、瀬戸内の海に臨んで建つ蒸溜所。清酒や地ウイスキーで100年以上の歴史を持つ明石酒類醸造が、オランダ資本モスバーンの支援を得て2017年にウイスキー造りを始めた。フォーサイス社製のポットスチルを据え、スカイ島のトラベイグ蒸溜所を姉妹とする、国際色豊かな造り手だ。主力ブランド「Hatozaki(波門崎)」は、日本最古の石造り灯台にちなむ。潮風の吹く明石の地で、やがて訪れるシングルモルトへと歩みを進めている。
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波門崎Hatozaki
兵庫県明石市の明石酒類醸造が2017年に開設した海峡蒸溜所で生産するジャパニーズウイスキー。同社は1856年に醤油醸造として創業し、1917年から酒類製造を手がける老舗である。ブランド名は日本最古の石造灯台として知られる「江埼灯台」に由来する。ピュアモルトは5〜6年熟成のシングルモルトをブレンドした小ロット生産、ブレンデッドは最長12年熟成の原酒を用いる。
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