熟成に使われた樽
8年より長期熟成した上位ライン。全構成原酒21年以上熟成による深みのある味わい。

この味を生む蒸留所
タリスカー蒸留所スカイ島西岸カーボスト、荒々しい海に面して建つ蒸留所。1830年にマカスキル兄弟が興したタリスカーは、潮しぶきとピートの匂いが常に混じる空気の中で「海のモルト」と称される個性を磨いてきた。1928年まで続いた三回蒸留の名残として、今も2基のウォッシュスチルと3基のスピリットスチルという変則的な5基構成をとり、屋外の冷たいウォームタブ(虫樽)で一気に冷やす。立ちのぼるのは潮気とヨードを帯びたスモークに、噛みしめると弾ける黒胡椒のようなスパイス。1960年の火災で全スチルを焼失しながらも、味を変えぬためにと寸分違わぬ複製で再建された逸話が、この島の頑固なまでのこだわりを物語る。
蒸留所の詳細を見る →このボトルのブランド
アイル・オブ・スカイIsle of Skye
1930年代、スカイ島生まれのブレンダー、イアン・マクロードが名門クラン・マクロードに敬意を表して手がけたブレンド。スカイ島で長らく唯一の蒸留所だったタリスカーを核に据え、スペイサイドとアイランズの原酒を組み合わせる。1963年よりピーター・J・ラッセル社が継承し、現在はイアン・マクロード・ディスティラーズが手がける。
上記タリスカーの原酒に加え、スペイサイド・アイランズの複数原酒をブレンドするが、詳細な配合比は非公開。
ブランドの詳細を見る →現在、購入リンクは準備中です。