
熟成に使われた樽
42種類のモルト・グレーン原酒をブレンドする、世界的に流通するライトでフレッシュな味わいのブレンデッドスコッチ。

この味を生む蒸留所
オスロスク蒸留所スコットランド・スペイサイド、マルベン村の近くに立つ蒸留所である。ジャステリーニ&ブルックス(J&B)が、そのブレンド用モルトを増産するため、グレンスペイと似た水質を持つ「ドリーズ・ウェル」の泉を見出したことに始まる。この泉の水がグレンスペイでの試験醸造で認められ、1972年、泉のある地に蒸留所の建設が始まった。生産開始は1974年。名はゲール語の「アス=スラスク(赤い小川の浅瀬)」に由来し、近くのマルベン・バーンにちなむ。1978年に初のシングルモルトを生産、1986年には名が難しいとして「ザ・シングルトン」として売り出された。現在はディアジオが所有する、J&Bを支える造り手だ。
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J&B レアJ&B Rare
1749年ロンドン創業のワイン商ジャスティリーニ&ブルックスを起源に、禁酒法明けの米国市場を狙って1932年にマスターブレンダー、チャーリー・ジュリアンが生み出したブレンド。「ハートモルト」ノッカンドゥを軸に、ダルユーイン、オスロスク、ストラスミル、グレンスペイなどスペイサイドの軽やかな原酒を重ねる、当時としては異例に軽快な口当たりが持ち味。
上記4蒸留所(スペイサイド)の原酒に加え、42種ともいわれるモルト・グレーンウイスキーをブレンド。正確な配合比は非公開。
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