
熟成に使われた樽
2023年から蒸留所の新フラッグシップとなったローランド・シングルモルト。バーボン樽とSTR(削り・再焼成)ポルトガル産赤ワイン樽を組み合わせ、フローラルで軽やかな味わいを実現。

この味を生む蒸留所
キングスバーンズ蒸留所スコットランド・ローランド、ファイフのキングスバーンズに立つ蒸留所である。セント・アンドリュースにほど近い。2014年、元ゴルフキャディのダグラス・クレメントが創業し、ウェミス・モルツが所有する。クレメントは2009年、キャンボ領の一部だった1800年頃築の荒れ果てた農場「イースト・ニューホール・ファーム」に目をつけ、これを近代的な蒸留所へと生まれ変わらせた。ウェミス家は2005年にウイリアムとイザベラのウェミス兄妹が興したボトラーで、2014年に自前の蒸留所を持つ夢を実現した。年産20万リットルのローランドらしい軽やかなシングルモルトを造る。ジン「ダーンリーズ」も手がける、セント・アンドリュースのシングルモルトだ。
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キングスバーンズKingsbarns
スコットランド・ファイフ地方、セント・アンドリュース近郊に2014年開業したキングスバーンズ蒸溜所が生み出すシングルモルト。ゴルフキャディだったダグラス・クレメントが創業し、ウェムス家が経営に参画。2018年に初のシングルモルトを発売し、代表銘柄「バルコミー」はシェリー樽熟成が特徴。主にバーボン樽で熟成され、フルーティーで軽やかな味わいのローランドモルト。
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