熟成に使われた樽
ウィーテッドバーボンのラーセニーをノンチルフィルタード・カスクストレングスで瓶詰めしたバレルプルーフ表現。バッチC925は2025年発売の第3弾。
この味を生む蒸留所
バーンハイム蒸留所ケンタッキー州ルイビル、家族経営として全米最大級を誇るヘヴンヒルが所有する唯一の自社蒸留拠点である。1897年にアイザック・バーンハイムがこの地に蒸留所を築いたのが名の由来で、この地には1881年から蒸留の歴史があった。現在の大型蒸留所は1992年にギネス傘下のユナイテッド・ディスティラーズが建設した。1996年、バーズタウンのヘヴンヒル工場が火災で9万樽を焼失する惨事に見舞われ、同社は1999年にディアジオからこのバーンハイム蒸留所を取得して再起を果たした。アメリカン・ウイスキーの主要スタイルをすべて造れる稀有な拠点で、5種の看板マッシュビルを持つ。2005年には禁酒法以降初の新スタイル、冬小麦主体の「バーンハイム ウィート ウイスキー」を世に出した。
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ラーセニーLarceny
アメリカ・ケンタッキー州のバーボン、ヘヴンヒル・ブランズが2012年に発売。1999年に同社が取得した名門オールド・フィッツジェラルドの流れを汲むウィーテッド・バーボンで、コーン68%、小麦20%、大麦麦芽12%の配合。禁酒法時代に樽から酒を「盗んだ」との逸話を持つ取締官ジョン・E・フィッツジェラルドの名にちなむ。
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