Royal Salute 21 Years Old The Signature Blend
熟成に使われた樽
エリザベス2世女王の戴冠式を記念して誕生したブランド。全構成原酒21年以上熟成の最上位ブレンド。

この味を生む蒸留所
アベラワー蒸留所スコットランド・スペイサイド、スペイ川とラワー・バーンが合流するアベラワーに立つ、ベン・リネスの麓の蒸留所である。1879年、地元の実業家ジェームズ・フレミングが、ファイフ伯から土地の借地権を得て建設し、1880年12月から生産を始めた。仕込み水は敷地に湧く「セント・ドロスタンの泉」で、初期コルンバ派の修道士にちなむ。最大の特徴は、大半の原酒をファーストフィルのアメリカンオーク樽と元オロロソシェリー樽で別々に12年以上熟成させ、瓶詰め前に巧みに掛け合わせる「ダブルカスク」製法だ。この二種の樽の結婚が、豊かなシェリーの甘みとバニラの調和した、まろやかで芳醇な酒質を生む造り手だ。
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ロイヤルサルートRoyal Salute
シーバス・ブラザーズが手がけるプレステージ・ブレンデッド・スコッチ。1953年6月2日、エリザベス2世の戴冠式に捧げて発売された。名前の由来は王室の慶事に際して鳴らされる21発の礼砲で、全ラインナップが21年以上熟成という異色のコンセプトを持つ。スペイサイドのストラサイラ蒸溜所のモルトを核に複数の熟成原酒をブレンドし、芳醇でフルーティかつ華やかな香りに仕上げている。
ストラスアイラ、グレンキース、ザ・グレンリベット、アベラワー、ロングモーンの原酒が使用されているとされるが、正確な構成蒸留所リストおよび配合比はシーバス・ブラザーズにより公開されておらず、商品(21年、32年等)により構成が異なる可能性がある。
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