Tamnavulin American Cabernet Sauvignon Cask Edition
🏴スコットランドスペイサイドタムナヴーリン蒸留所
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WHY THIS TASTE
アメリカンオークのバーボン樽で熟成させたあと、アメリカ産カベルネ・ソーヴィニヨンの赤ワイン樽で追熟する。バーボン樽由来のバニラとココナッツの甘みに、赤ワイン樽が森の果実とブラックベリーを重ねる構成で、公式テイスティングノートも焼きたてのブリオッシュ、カカオ、ジンジャーブレッドと、レンジのなかでは甘く香ばしい方向に振れる。色はリッチなゴールデンブロンズ。40度・年数表記なし。インターナショナル・スピリッツ・チャレンジで2023年・2024年と連続の金賞。フランス産カベルネ樽版の穏やかな黄色い果実に対し、こちらは果実の色も味も濃い。

この味を生む蒸留所
タムナヴーリン蒸留所スコットランド・スペイサイド、リヴェットの谷に立つ蒸留所である。1966年、インヴァーゴードン・ディスティラーズによって、ケアンゴーム山地の麓の小村トムナヴォーリンに創業した。名はゲール語で「丘の上の製粉所」を意味し、かつて敷地に建っていた16世紀の梳毛(カーディング)用製粉所に由来する。その象徴的な水車は、今もブランドのボトル意匠に取り入れられている。1993年、ワイト&マッカイがインヴァーゴードンを買収したが、その2年後に休眠。2007年、ユナイテッド・スピリッツがワイト&マッカイを取得したのを機に本格的に生産を再開した。スピリッツスチルに精留器を備え、軽やかでフルーティな酒質を生む造り手だ。
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タムナヴーリンTamnavulin
スコットランド・スペイサイド、リヴェット川沿いに1966年に建てられた蒸溜所によるシングルモルト。1995年に操業を休止し、ホワイト&マッケイのもとで2007年に生産を再開した。2016年には20年以上ぶりとなる公式シングルモルト「ダブルカスク」を発売。バーボン樽で熟成させた原酒をシェリー樽やワイン樽、ポート樽で追熟する「カスクエディション」のシリーズを軸に、手頃な価格帯で展開している。
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